曲が好きで好きな曲の話。
2013年辺りから関ジャニ∞のファン…つまり、
eighter
として生きてます。体の一部。
ただし熱狂的なファンというよりは、番組見て、曲聴いたり聴かなかったりして、コンサート行ってるだけです。 が、
私はここで断言させてもらいます。
関ジャニ∞、誰が聴いても好きな曲見つかります！！！！！！！！！！
しかしまぁ、人に合わせて曲を勧めるのって意外に難しいじゃないですか。
誰もが好きになる曲なんてないと思いますし。
なので、私の好きな曲ばかりをとりあえず勧めさせてください(´˘`๑)
歌詞は個人的に好きな部分を…。一応メインを歌うメンバーカラーで分けました。黒は多数(全員)です。
自力で打ち分けてるのでミスあったらすみません…( ´•ᴗ•ก)💦
- Brilliant Blue
散りゆく恋心は無情に 違う場所で咲く不条理
それでも蜃気楼のように 道のりはまだ遠い
何も聴こえないほどの 深い海泳いでたブルー
もう探せない
これいっちばん好きな歌なんですけど。
この部分全員にパート来るようになってたんですね。初めて知りました。(勝手に感動)
何色よりも青が好きな私にはタイトルから惹かれました。
ブリリアントブルーの色はこんな感じ。
でも調べてみたら着色料の名前なんですね。
残されたのは 鮮やかなブルー
というフレーズからして、彼女の色が付着して取れないんでしょうか。(なんか違う)
- I to U
この曲はeight eighterともに誇る名曲だと思います。
一番の魅力は歌詞ではないかと。
てことで、バンバン歌詞載せます(´^ω^｀)
部屋を灯す月明かり しょうもない冗談や語り
眠れない夜には 寝相の悪さ見て笑い
得意料理が並ぶ 威張る顔見てまた笑い
誕生日に欲しいもの ちゃんと言うって決まりや
電車揺られ遊園地 子供みたいにはしゃぎ疲れて
帰りは僕の方が 先に寝ちゃっていたよね
もう二度と戻れない日々 もう二度と戻ることの無い日々
もうちょっとだけ僕も 強くなっていかなきゃな
文字酔いしてません？大丈夫ですか？笑
この思い出を引きずる女々しい2番の歌詞が大好きです。
メンバーみんなが切ない歌声で心を揺さぶってきて、ライブ映像などでも心を込めて歌う姿に打ちのめされますよ。えぇ。
関ジャニ∞の歌声は特徴があるイメージを持っている人が多いかと思いますが、その通りです。
ソロパートなら勿論、ハモリ、更に3人でハモっていても誰が歌ってるかが分かる、というファンも少なくないのではと思います。
それなのに一体感がある、という良さが全面に出ている曲で、 7人で歌っているのにしっかりと1人の物語 として人を感動させる働きをしています。(？)
- 宇宙に行ったライオン
風が風であるように 俺が俺であるために
初めて見えた世界に 自分を重ね合わせんだ
何も出来ない事以上に 何も知らない事を知った
俺はこんなもんじゃねーと 涙を堪え叫んだ
ガオー!!
すばりょうの歌声の力強さ、
ヤス辺りの透明感、
声の特徴が良く出てて好きな曲です…！
バンド曲として披露されることが多くて嬉しい。
結構現実離れした歌詞なんですが、まぁなんせ主人公が ライオン ですから笑
あまり深い意味で歌詞を見たことがないですが、普通に曲調が変わるのが楽しめるのでは！
サビ終わりの「ガオー!!」とか百獣の王の力強さとか演奏の疾走感とか。
好きな人はとことん好きだと思いますよ。
- cinematic
君の肩に伸びた長い黒髪
風に揺れさらら 穏やかな午後は
夢のその続きを 少し聞かせて
いつか叶えよう つないだ小指
イントロがめちゃくちゃすきです。
落ち着いているのに世界観に手を引かれるような気がして。
どこか懐かしい和の雰囲気に、大倉くんの優しい歌声が入ってくるのが一気に耳に残るきっかけとなりました。
この曲が好きな人はほぼ確実で大倉忠義の歌声が好きでしょうね。笑
- wander
時のバスに乗る 過ぎ行く景色 時計の針巻き戻る
麗しき夏色 まばゆい日差し 遠い記憶漂う
一年…五年…十年…辿り着くはずないとうに捨てた終点
降りる途中で 途中下車した俺の目の前に
少年がいっぱいに夢や希望抱え込んで笑ってた
見覚えある俺は一目で誰だかわかってた
こんな風に笑えてたんだ 思い出せば答えはあった
そう、大切な物 俺は綺麗な花を咲かせたかったんだ
私、実はこの曲の『魅力』が苦手でプレイリストから外していたんです。
歌詞は前向きとも受け止められるのに、どうにもメロディに首を絞められて、ただ苦しくて涙が零れました。
涙を流すほどに心が動いていたのに「苦しいから苦手だ」と聴くことを避けていた自分…。
馬鹿だったのか？？？？？？
動く先を間違えていた私の心に道標を置いてくれたのが、ライブ映像にて メンバーの歌っている姿 です。
そして特に印象に残るのが、引用した歌詞の部分なんです。
マイクや歌声しか持っていない彼らがリレー式で紡ぐ歌が、それぞれ手に入れた「強さ」を帯びて ラスサビ…完成系になれるみたいな。
そりゃもう一度泣き直しまして。
即プレイリストに加え直しまして。
是非生で聴いてみたいものです。
- マイナス100度の恋
女々しいと笑われそうだけれど
あのままずっと愛しちゃったままさ
君以外を抱きしめることも出来なくて
ただヒトリ…ヒトリ震えてるよ
2人の歌声大好き人間なので選ばずにいられなかったというか。
いやもう…切ない歌詞にそっと寄り添う声が素敵すぎますよね…！
あと横山裕の
外は雪 思い出さないのかい？あの日のコト
の部分もとても特徴的で惹かれます…！
関ジャニ∞の冬の曲は本当に綺麗で、 いつも力強く暖かい人が、心の片隅 弱い部分を曝け出してくれた みたいな気持ちになるんですよ。
なので冬の曲が好きなeighterさんは多いと思います。
関ジャニ∞。実はユニット曲も名曲揃いのグループなんです。
……ってまた語り出すと思いましたよね？笑
流石に長くなりすぎちゃいますよ…。
でもまだまだ勧めたい曲がある！
最新のアルバム「ジャム」でも多くの方に楽曲提供して頂いて、またファンの心を打つ曲が増えました。
くどいですが、必ず自分の好みの歌が見つかりますので！！！(営業マン)
ただまぁちょっぴりと私の趣味を押し付けますと……とりあえず少し、冬の曲を探ってみてくださいな(･ω･`*)
二途。
自担さん。
私が応援しているのは、
HiHi Jetの猪狩蒼弥さん。
そして応援していたのは、
Hey! Say! JUMPの伊野尾慧さん。
これは最近のことなんですが、知らぬ間に
「猪狩さん」「伊野尾さん」
と呼ぶようになってました。
伊野尾さんが面白い喋り方してて(失礼)久々に自担でニヤニヤしてます
— ゅぅ𓀊(10) (@SKeiY_o2) 2017年8月17日
猪狩さんもいつか色んな人の前で語彙力炸裂しようね！
— ゅぅ𓀊(10) (@SKeiY_o2) 2017年9月8日
元々は、「猪狩」「伊野尾」とまぁ愛情のかけらもなさそうな『苗字を呼び捨て』という形で呼んでいたんですが…
なぜこうなったかと言うと、
わかりません。
猪狩さんを知る前は、ただの伊野尾担だったんですがね〜。
猪狩さんとの掛け持ちになった辺りに、自然と「さん」が付くようになってました。
ジャニーズ事務所が第二の親
というのは、まず私の幼少期のお話をさせてください。
私のジャニヲタの先輩は、3つ上の大倉忠義担の姉であり、
私のジャニヲタの大先輩は、赤西仁を追いかける母です。
大先輩 に影響された 先輩 に影響されたのが私です。
小さかった私を育てたものの中に、「ジャニーズ」も仕方ないことに割り入って来るんですよね。
しかし母親は別に、私をジャニヲタにしようと育てている訳ではなかったんですよ。
あまり詳しくないのですが、2006年辺りでしょうか？
ザ少年倶楽部にKAT-TUNが出演していた頃、私は3、4歳でした。
母親の元気の源であったジャニーズ。
小さかった私もじっくり見てましたよ。
まぁでも、「NHKを見て育った」と言えば周りの子と同じなので私も普通の子に育ちました。(違う)
あ、Ya-Ya-yahも観てましたね。記憶にないですが。
初めて現場入りしたのは小学1年生の頃でしょうか。
おそらく、KAT-TUNの2008年のQUEEN OF PIRATESですね。
これも行きたくて連れていってもらった、という訳ではなくて、家の留守番ができないので連れてこられた というのが正しいです。
しかし本当に全く興味がなかった私は、MCで熟睡(˘ω˘ 三 ˘ω˘)
やっとジャニーズに関心を持ち始めたきっかけが、関ジャニ∞です。
2013年の8ESTで初参戦しました。
本来なら、ここでヲタクになるはずでした。
が、
今考えると別にヲタクじゃなくてファンだったんですよね。
定期的にDVD見てたり、実際今までたくさん公演入って親の金で安田団扇買いましたけど、別に群を抜いて安田担な理由でもない。
ゆるいヲタクすぎましたね…頭と体が違う動きしてた頃です。まぁ幼かったこともありますけど。
でも関ジャニ∞好きでした。今も好きです。
ジャニヲタとジャニファンの線引きは曖昧ですが、多分私がいわゆるジャニヲタになったのは2016年2月頃です。
…そうです。凄く最近のこと。
友人に影響されて再度見始めた少クラも、KAT-TUNが出なくなった頃から見ていなかったので全く記憶なし。
小さい頃に死ぬほど聴いたKAT-TUNや仁くんの歌も記憶なし。何故…！？
私が初めてヲタクっぽくなった瞬間は、伊野尾慧の顔を見た時です。
そう。あれは2015年5月1日のミュージックステーション＿＿＿。
紫の衣装を纏い登場したHey! Say! JUMPそして伊野尾慧さん。
か、かわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後ろのけーとくんもかわ〜〜
そしてChau#のパフォーマンス。
ぎゃ、ぎゃんかわ〜〜〜〜〜〜〜
私は目をピンボールのように丸くさせてポップでハッピーで甘フワな時間に浸かったわけです。(やかましい)
この可愛さに完敗し、私はHey! Say! JUMPの沼にハマっCha…
う訳ではなく、
あぁHey! Say! JUMPってこんなに可愛かったのか、伊野尾慧って私昔見てたんだへぇ〜、
程度で収まりました。
いやぁ、我ながらよく耐えた自分。
時は伊野尾革命。
Twitterにて伊野尾さんと再会しました。
2016年2月9日、そこで出会った画像がこちら。
私は伊野尾担になりました。
秒殺でした。ダメカワ。(新語)
猛スピードでヲタクを駆け抜け、DEAR.で初めて生Hey! Say! JUMPを堪能した訳です。
初参戦は伊野尾慧よりも山田涼介が存在していたことにテンションが上がりましたけどね((
「伊野尾慧 可愛い」
が世間に渡ってきた頃伊野尾担になった私は、脳内お花畑どころか1輪も何も咲き誇らない枯れたヲタクでした。
(モチのロン黒髪派です。モチのロン)
好きになった瞬間から、これいつか飽きるわ
と、感じちゃうほどに淡白。
ん？
ヲタクに定期的に降り掛かってきたスキャンダル………？
あぁ、酷かったですよね☺️
年中冷め期みたいなヲタクにはノーダメージでした。
どんな女優だろうと、アナウンサーだろうと勝手にしてください…
と言いながら、撮られまくりな自担にイライラもしたんですけど。
本当に何も思わないのは、無関心と同じ。
私は伊野尾慧が好きでした。
さて。今回のブログが担降りブログだと知ってましたか？
実はそうなんです。
担降り自体はまあ前から悩んでいて、それこそHiHi Jetを本格的に好きになった今年の春から考えてました。
その悩んでいた理由を箇条書きで書くと、
- 掛け持ちは金銭面でしんどい
- JUMPの情報を確認しなくなった
- 冷めてるというより無関心だった
- 普通にHey! Say! JUMPじゃなくて伊野尾慧だけ見てた
- HiHi Jetが好き
なんですけど。
逆に なんでそれで降りてない…？ と思う人もいるでしょう。
その理由となるのが、
- 伊野尾慧の顔が好きだった！！！
ただ！それだけです！
不思議なことに、どんなに冷めていてもあの顔を見れば心が安らぎました。伊野尾さんのお顔は素晴らしいですからね。
しかし担降りすることになったきっかけは、そこにあったとも言えます。
決断の前の日は、Hey! Say! JUMP10周年のコンサート。
実物を見てきて、ファンをやめるか続けるか決めよう、と心に決めていました。
コンサート。めちゃくちゃかっこよくて可愛くて、好きが詰まってました。
顔が良い顔が良いと、とてつもなくエンジョイしてきた9月16日の夜。
メンバー全員から最後メッセージを聞かせてもらいました。
引っかかったのが、有岡くんの言葉。
「Hey! Say! JUMPのファンだと、胸を張って言ってもらえるように…。」
この言葉が、いつしかHey! Say! JUMPが好き！と言わなくなっていた私を困惑させました。
と過去に書き残していた自分。
うーん。私は有岡くんが言っていたファンに該当しない人物だなあ〜…。
有岡くんの言葉にとても違和感があって、自分に呆れました。
コンサートが終わったあとに、じっくりと考えてみる。
自分と自分で会議をしました。
普通に顔見るだけなら別にファンしなくて良くない？
いやいや、何言ってるの自分。
実際見て、どうだった？
伊野尾慧イケメンだな〜って…テレビと変わらず良い顔だな〜って…
実際会わなくてもそれ思うじゃん？
……
降りれる…これ…今すぐにでも降りれるやつ…
気付いてしまったから、追いかける足を止めた。
議論結果はそれだけです。
振り返ると、こんなに冷めたファンをしていたことが当本人達に失礼だったかな〜と苦笑します。
でも私の伊野尾慧の顔面への愛情は止まりません！()
嫌な言い方ですが…猪狩担と伊野尾さんの顔ファン掛け持ち、ですかね？
今までと愛で方は大して変わらず、
ただ伊野尾さんに貢がなくなっただけ、であったり、
木曜の朝が短くなったり、
1時間半のトーク番組でレコーダーの残量を減らすことがなくなったり。
今まで「伊野尾担だから見よう」という呪縛があったのか、降りてからは伊野尾さんを見ていなくても罪悪感が生まれなくなりました。
客観視すると、ゆるいおたくが更にゆるくなった、というだけですが、
私の心の中では大革命的なものでした。
伊野尾慧は「推し」がいいのかもな。
と、ここで初めて気付く…orz
キッパリと終わらせよう！と思っても、
なんとなくの好きは終わらないまま。
…これが実際の恋愛でも発動されないといいですが。
Boost./東京B少年
東京B少年ばーじょんです。
欲望のままに選曲。
- from Ｙ to Y
大切な人のことを思うとても切ない別れの歌。
女性らしい曲なのですが、大人っぽくて綺麗で…！
こんなしっとりとしたバラードなんか歌われちゃうなら、今よりも成長したB少年に歌って欲しいですね…😳
あ、B少年曲数が多くなるのでグループ曲ひとつで勘弁してください(๑>•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ
続いてソロ部門(五十音)
岩崎大昇
- カルデネ
かあっこいい…！✨
絶対大昇成長しても爽やかさ残るのでこんなかっこいい曲でも後味爽やか(清涼飲料水ではなく)な感じになるのではないかと…
キャラがそのままだという体だとすればギャップ受けも狙えますね！
あと岩崎大昇にはもう一曲…。
- ピエロ
いつもおちゃらけた愛されキャラの彼にこそ歌われるべきだと思います。
人を楽しませる楽しさを、とても深く、優しく教えて欲しい…！
そして彼にはもっと愛されてほしいです 😊
浮所飛貴
- S・K・Y
Sky…？
いいえ。
個人的に彼には常に恋をしてもらいたいのです 笑
すごく恋の歌が似合うと思うんですよ。でも可愛げがあったり狂気じみたりせずに、穏やかに切なく、私たちに話しかけて欲しいです。
金指一世
金指くんの顔ってエロくないですか？
身長も伸びたりするんですかね。確実に年齢と共に色気が倍増していくと思い選曲。個人的にラスサビ前？が歌ってポイントです。
動画チョイスがSouくんなところ、性癖ダダ漏れなんですけど()
佐藤龍我
- Masked bitcH
大前提で、りゅがたんってイケメンになるしかないみたいな成長過程じゃないですか。加えてスタイルまで。
じゃあその完成系に、どんな曲を与えるか…って…女性目線でしょ？(威圧)
バックダンサーを遊ぶように、妖艶に儚げな表情をして髪を触れ、腕を絡め、顔を近づけ…みたいな曲がいいです。
あ。でも那須くんには悪いけどりゅがたん女性バージョンは作間くんに抱かれてて欲しいな。ｱｯ作間くんのミライの話はやめよう…(止まらない)
那須雄登
- Restriction
やっぱり出てきた英語曲…(´>∂｀)
でもでも、頭は良いしあんな素晴らしい顔してるし、最近みじゅきと帝王会してるそうなので任せられます！(？？)
英語かっこよく歌って踊れたら那須くんかっこよすぎることになっちゃう〜(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)
あ、友情出演(？)で横でりゅがたんも踊らせてください。(まだ『Masked bitcH』も引きずる)
藤井直樹
- night (t)rain
私、すごくなあくんの声が好きなんですよ。
独特というか不思議なあの声にすごく惹かれて。この曲の世界観にも溶け込むと思いました。
この曲、誰にも歌われてなくて。ボーカロイドだとあまり想像つかないと思いますが…。
スクリーンには動画のようなアニメーションが映っていてほしいです 笑
そしてユニット部門〜。
まずスパッとふたつに分けた時に。
岩崎大昇 浮所飛貴 那須雄登
- ID
ボカロ曲というより歌い手さんの曲ですが…
この３人なぜか安定感がすごいんですが…なぜか…かっこいい曲なら俺らに任せろ！と笑顔をこちらに向けてきます。
ラップ誰が歌うんですかね？？
浮所のハスキーボイスラップとかかっこよさそうですね…！
金指一世 佐藤龍我 藤井直樹
- 天真爛漫
私はこの３人が束になることが怖いんですよお…！絶対美しいし圧倒される…
ダンスを揃えて雰囲気Perfumeみたいな見た目で想像的にはsmart魂のYes!みたいなスクリーン三分割演出がいいです。(細かい)
あとはやっぱりいるかな…と思った2人組を。
浮所飛貴 那須雄登
- 走れ
「ライバル」として見るならこの曲じゃなくても良かったんですが…。
ふたりは高め合ってる感がすごく感じられます。まるでひとりの人間が成長するみたいに。
そう。ふたりでひとつ。修二と彰。((
なので、長い道程を必死に駆け続けるひとりの話を歌って欲しいです…。
佐藤龍我 那須雄登
- magnet
ボカロ曲の中で一番ホモが発生する曲ですね()
露骨でもやっぱり歌わせたいんです。
ステージ演出の理想を語らせていただきますと、なすりゅを透明な壁で遮らせたいです。ガラスでいいや。
ガラス越しに手と手を重ね合い、目が合って、ため息のように漏れ出す歌声…！
もう是非なすりゅの世界作ってください…客席とか1mmも見んじゃねえぞ(酷)
金指一世 藤井直樹
- Good Morning, Polar Night
ソロ部門のなあくんの説明で言った通り、世界観を作るのが上手そうで選曲しました。
金指くんは声変わり前なのでなんとも言えないのですが、誰より壮大な音楽に歌を乗せるのが得意そうなので 笑
なすりゅではふたりの世界、とい言いましたが、ふじかな(？)にはふたりの世界観を思いっきり出して欲しいなぁと思います。
どうでしょうか？
B少年はHiHiに比べて選びやすかったです…もしくは作業に慣れたのか苦悩が短かった 笑
あと関連性が低いのですが単独公演とかあったら『 ハデス 』という曲を使ってほしいです。
グループ名に東京がついてる割には東京B少年って汚れてないですよね。美少年故なのか？
B少年オリジナル曲頂いてエゴを歌ったりしてもいいと思いますが…W
『ハデス』は東京のほんのちょっとの汚れを彼らに擦りつけてくれる気がします。
この作業めちゃくちゃ楽しいんですよね。
でもなぁんかしっくり来ないな〜って言うのも人によってあると思います> <
わたしはそもそも「出会い」が無いので、曲を聴いた時に「この人だっ！」ってなれないんですよね…
いつかそうなることが出来たらめちゃくちゃ徘徊楽しそうですね。
ずっとわからなかったこと。
人の価値観に足並みを揃えてられない。
でも理解することを努めなきゃいけない。
当然です。
2016/10/23
私がTwitterを始めた日です。
色々な関わりを持つことで、始めは明らかな価値観の違いに戸惑いました＞＜
アイドルに恋ってどういうこと？
〜よりのオール担って結局誰担？
なんで他の人のアイドルの見方を批判するの！？
とまぁ、わからないことが多くて。
アイドルの楽しみ方なんて単純だと思ってたのに。
嫉妬で他の人の幸せを突き飛ばしたり、ありもしない想像上のアイドル像を創り出したり、
困憊してしまうような思考を持つ『ジャニヲタ』もいるんだ…と知りました。
ずっとわからなかったこと。
今もわからないこと。
もちろんありますが、
オール担
は、やっと分かったんです。
以前、ブログで伊野尾担なだけであってHey! Say! JUMPが好きと言っていいのかわからないという話をしました。
更にそう思わせる出来事があって。
雑誌のインタビューを読んで、
HiHi Jetというグループをしっかりグループとして応援したい
という気持ちが止まらないのです。
4人であることがどれだけ大切で、彼らにとっても私たちにとっても力になるのか。
見せつけられてしまって。
…じゃあ、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧から、
担降りする？
そうじゃなくて。
Jr.だから、デビューしてるから、なのかわからないですけど、
Hey! Say! JUMPとHiHi Jet、どっちが好き？
と聞かれたら、『HiHi Jet』になります。
伊野尾慧と猪狩蒼弥、どっちが好き？
と聞かれたら、両方、おんなじくらい。
担降りを一瞬でも考えましたが、
今の私には、『伊野尾慧』を降りる理由はないんです。
掛け持ち、私にはだめだったんだろうなあって思います。
そもそも「一生応援したい！」なんて思うことが今までになくて。
でもHiHi Jetにその気が傾いてしまった。
オール担 とは言わなくとも、グループを応援したい気持ちは それ に近いと思います。
…明らかに、HiHi Jetの方が強いです。
必死になっている彼らを追いかけながら、
安定していて確実に私たちを楽しませてくれる彼らに歓喜して。
多少の偏りはあるにしても、今はバランスが取れている方かも知れません。
考え方によっては担降りするかもしれないし、まずHiHi Jetがこの先どうなるかわからないし。
でも、こんな不安で不安定な状態で。
９月に控えたコンサートなんか行って。
しっかり楽しんできちゃって。
そんな未来もばっちり見えますし。
今はとりあえず、どちらも楽しめるような心持ちをしたいなあと思います。
だって『彼ら』が、魅力的だから惹かれたんですもんね。
推し。
私、推しがたくさんいるんですね。
ジャニーズ枠 であれば 猪狩蒼弥(？)
欅坂46 であれば 小池美波
を推しています。
んでですよ。本題はここから。
最近私、『あんさんぶるスターズ！』というゲームを始めまして。
私の大好物である、キラキラしたアイドルがわんさといるゲームです。
多分40人くらいかな〜。
当然、その中で推しが確定されていくわけですよ。
その推しのいるグループは、
ここです。
『Knights』というグループです。
全員顔が良い…のは絵だから当たり前なんですけど。
ゲーム内でもかなり顔面偏差値高めのグループで、グループ名は騎士ですが、王子様感が凄いですね。
で、推しなんですが。
後ろの方にいる背の高い金色の短髪。
鳴上嵐(なるかみあらし)といいます。
……そのキャラを知ってる人の場合は苦笑いするんじゃないでしょうか。
私は顔で選んだんですけどね。
オネエなんだなぁ！！！
しかし顔も良いし性格も良いし…
あとひとつ。
これは私推し始めは知らなかったんですけどね。
略して あんスタ 、舞台もやってるんですよ。
ゲーム内での声優、舞台での演者共に、私の知っている
という俳優さんで。
整った顔してますよね。
他にも、 刀剣乱舞の薬研藤四郎 おそ松さんの一松 弱虫ペダルの東堂尽八etc....
2.5次元の中ではおそらくかなりの有名人です。
オネエキャラまでもしっかり演じてて流石です。美人さん。
推せる！推そう！って思った時って、世界が広がった気がしません？
新たに好きなものを追いかける瞬間って、
「好きになる？」「好きにならない？」
それだけの選択なのに、目の前にたくさんの道が広がったように感じます。
その選択をしすぎて体一つでは多少の無理があるほどの推しを抱えている私ですが、やっぱり
すごく楽しいんですね。
趣味がない人が想像出来ないくらい満喫しててヒエエって感じになってますが道が増えることが楽しくてたまらない。
…いやぁ。
一種の病気では？
しかしその楽しさを誰にでも勧めたい。
布教活動ってそういうことでしょ？
ってことで
とりあえず
みなさんも
あんスタ！
しませんか！
(そうじゃない)
ジャムにて→Traffic
8/4
関ジャニ∞夏のツアー『ジャム』に行ってきましたぞい〜！(それらしい画像がない)
大倉担の姉と、母と3人での参戦です。
自分ではすごく叫んでいるのに全然周りのeighterさん達に負けて。
無駄に声を枯らした気がします(ˊᵕˋ ;)
前半のバンド部分でもう体力の消耗が激しくて。3曲目で筋肉痛感じましたからね。激しすぎ。
最初登場してまず感じたのが、ヤスってばどういう考えでその髪なの〜〜😭ですね。
昔のヒナみたいになってました。←
髪型の衝撃で最初気付かなかったんですが、眼鏡もかけてました。顔面は最高(´>∂｀)
刺青入れてるようなメイク？服？もしていたし、怖いというかヤバい人でしたw
でも安田章大だから…というようなそれをカバーできるくらいの人の良さが漂ってましたね〜。
それに反してとても好きな髪型になっていたのが大倉忠義。
少し長め、明るめの茶髪で相当湧きました。数年前に戻ったような。
でも新型でした、！かっこよ〜！
今回髪型に特徴があったのがその2人だけだったので、倉安がスクリーンに映った後、他のメンバー抜かれた時の安定感というか、安心感がすごかったです。
あと亮ちゃんの機嫌がすごく良くて、声のトーンも高いし、ずっとニコニコでファンサも多かったです(貰ってないけど)。
前半
バンドを徹底してずっと思いっきりペンラ振りました。
驚いたのが、多分全曲？フルで歌われたということです。
自分の好きな曲がフルで歌われた時の嬉しさと言ったら…！
ということで、大興奮でしたよ。
『宇宙に行ったライオン』
↓
『象』
という動物…好きな曲が2連で来たので盛り上がらずにはいられませんでした。
あ、そうそう。途中で丸ちゃんのベースに機材トラブルが起きて。
当日久々に下ろしたベースだったそうなんですが、スタッフさんに交換してもらってました 笑
そのスキマ時間にバタバタ暴れて盛り上げる丸ちゃんが丸ちゃんだったなあ(語彙力)
そして。
ブログタイトルにした『Traffic』ですが、作詞作曲を錦戸亮が担当…
えっ
にしきどさんですか！？！？
ってくらい嬉しかった 。。
何せ、前回亮ちゃんが作詞作曲した歌があの、『Tokyo Holic』なんですから。
私、2013年あたりから関ジャニ∞のコンサートに行ったり行けていなかったりするんですが、とある年の『JUKE BOX』に関してはアルバム曲を予習せずに参戦したんです。
その日から確信しました。
関ジャニ∞ハズレ曲ねぇじゃねえか！勘弁してくれ！
と。
関ジャニ∞の皆さんはアルバム聴きまくってから見に来て！って気持ちかと思いますが、初見で行くことも楽しみ方のひとつであると思います。
ハズレの反対は、アタリ。
鳥肌確実のアタリ曲に出会えるだけでも幸運なのに、生歌で感じられる？
最高じゃないですか。
私の場合、隣の席の姉がイントロで解説してくれるので(笑)
そういえば、MCでは土曜ドラマの主題歌になっている『奇跡の人』をフルサイズで歌ってくれたのですが、あまり長い曲に感じませんでした(´･∀･)
後半
アイドルアイドルする後半戦。
アナザーソングでは？とウワサされた『Sorry Sorry love』と『WASABI』が連続で歌われたこともかなりの衝撃でした。
他、特に印象にあるのは、初見で聴いた年上、年下組のユニット曲ですかね！
どちらもかっこいい系で、しっかり歌うししっかり踊るしで打ちのめされましたよ( ^ω^)
特に年下組ですね…。
メンステにヤス、バクステに丸、サイドにたっちょん亮ちゃん、という立ち位置で亮ちゃんが一番近かった…イケメン…
大倉が反対側で遠かったので背中しか見れなかったんですが、大倉担姉曰く、
「後ろ姿かっこいい死ぬ」
らしいです。よかった。
年上組(三馬鹿ともいう)は少年隊みたいなパフォーマンスでした！
また、スクリーンにJr時代？ 若い頃のスリーショットが映し出されてて微笑ましい笑
今回のライブ、ステージのライトアップや映像がとてもかっこよくて。圧倒されました。
なんと大倉忠義演出だそう。
は〜！なるほど〜！そりゃいいわ〜！
以前のパーカーデザインといい今回のステージングにはセンスが溢れすぎてて一般人の私には「かっこよ…」しか感じられなかったんですが、楽しませる意が強すぎて感動しました…！！！
また、アンコールにて『純情恋花火』。
境内の裏で 君に伝える
言えなかった言葉 好きです 好きなんです
という山田の歌声。切なくて好きです。
〜君に伝える』と歌い終わった後にマイクを持ちながら両手を胸に当てて切なげな表情で俯く丸ちゃんに、ヲタクらしいため息が出ました。
関ジュも全く詳しくないけどダンス揃っててとてもかっこよかったです！
一曲歌ってくれて良かったのに…
隣の方が関ジュ担だったみたいで、関ジャニ∞ついでに後ろに映るJr.くんに大興奮してて、あ〜人気なんだなあ〜！と感じました。
顔あんまり認識出来なかったけど。
好きな曲も少なからず歌ってくれたし、
C＆Rも存分にさせてくれて 笑
大興奮。大満足。eighterであれば誰もが楽しめるライブになってました。
ただ…
やっぱ何故かeightのライブだけペンラ振るの疲れるわ。
Life is crazy！
電車でうたた寝してました。
いや、うたた寝じゃないや。
うたた寝ってなんだ？
まぁいっか。うたた寝してたんですよ。
ほぼほぼ寝てたんですけど、一生懸命隣の人に寄り掛からないための意識は向けていて。
でもさっき隣の人電車から降りました。
これで気兼ねなく睡眠を取れる…。
と思った矢先。
空いた隣の席に座った人のカバンが思いっきり顔にぶち当たりました。
目が覚めたのでブログ書いてます。
今回人によっては不快に思われてしまうような内容を書いている気がします…
あくまで個人の見解であり、意見であり、アイドル論みたいなものを書かせていただきました。
さて。タイトルから察した人もいるのではないでしょうか？
今日の主役はHey! Say! JUMPの皆さんです。
Twitterではとびっこの相互さん率の方が高いのにHiBばっかぼやいてて申し訳ないですﾃﾍ
なので今日はJUMPさん達について話していきたいと…！
皆さん、Hey! Say! JUMPの良い所ってなんだと思いますか？
仲良しなメンバーの絡み？
綺麗に揃ったダンス？
両手両足で足らないくらいもうたくさん！！という人もいるでしょう。
では、一番を選ぶとしたら？
こちらなら迷う人もいますかね？
即答の方も多そうですが 笑
私は即答派ですね。
顔です。
また、顔というのにはふたつの理由(？)があるでしょう？
- 顔が良いから(イケメンだから)好き
- イケメンで、更に顔が好き。
Hey! Say! JUMPが好きだ、と一括りで言ってしまうなら、1番になってしまうような気がしますね。
9/9、2番。…それはもはや運命です。
あ、スープ来ました。
です。
#彼女とSoup Stockなう に使っていいよ。
とりあえず食べまーす。
ん？飲みまーすでもいいか。
すごく美味しかった…！
五郎島金時のスープを初めて食べたんですが、甘みがびっくりするほど強かったです。
説明欄に素材の味って書いてありました。
五郎島すげぇ…マジリスペクトっす。
定番から外すのもたまには良いですね。
写真見て気付いたんですけど、ここ神奈川なのに Soup Stock TOKYO って書いてあって個人的にウケ
あ、話逸れすぎました…。戻します。
私、伊野尾さんの顔が好きで応援してるので、とりあえず好きな所でも上げとけばいいんですよね多分。
せーのっ
うっわなんだこの二重幅！可愛いの黄金比率的なあれですか！！？いや肌綺麗！白いなんなの！えっ唇ぽてぽてしとるでキュートすぎない！？本当に成人男性なの？まって顔だけじゃないよこの子！おててキレイキレイだよ！なに！爪の形まで綺麗とか尊すぎない！？全身から清潔感漂ってるよ！ほっそいしほっぺむにむにしたいよ！好き！(一息)
はい。
言い方悪いかもしれませんが、
私伊野尾さんの顔が好きなのでHey! Say! JUMPを応援してるんですね。
ジャニーズみんな顔が良いのも、Hey! Say! JUMPさんの顔面偏差値の高さもよく分かりますが、あくまで私が好きなのは伊野尾さんの顔です。
まとめると、
「Hey! Say! JUMPはずば抜けて私が好きな顔がいるアイドルグループ」
であり、全員を特別贔屓するような考えはあまり持っていません。
もちろん、メンバーの関係性であったりグループの雰囲気が好きなので、特定の2人の絡みを推したり、
あと誰でもアイドルからファンサもらったらときめくと思います。
結論 : 魅力は誰にでもあるけど、私の中のアイドルはインパクトなんです。そしてそのインパクトが顔です。
Hey! Say! JUMPが好きって名乗るのは正直正しいのかわかりません。
でも、彼らを見てる私が幸せって思えてるからどうでもいいや。
そんな私もひとりのファンとして認識されていてくれるはずです。
